Jabra BT3030

ウォークマンNW-A829(Bluetooth搭載)とN-01Aと本機の組み合わせ以外では試していませんのでその点はご了承下さい。
Jabra BT3030の最大の特徴は複数のBluetooth機器の同時接続ができること。
例えば、Bluetoothを搭載したウォークマンで音楽を再生しワイヤレスのレシーバーで聴く・・・ここまでは普通のBluetoothレシーバーで可能ですが、
その時にBluetooth搭載のケータイが着信したとします。同じレシーバーで電話にも出れると思いますか?
答えはNoです。 普通のレシーバーではまず無理なのです。
このBT3030ならできます。
ウォークマンで音楽を聴いている時に電話が鳴ると音楽が停止し着信音に切り替わる。
BT3030のボタン一つでそのまま通話開始。
電話を切ったら、音楽が自動的に始まる・・・という風に、「カバンやポケットにしまいこんだウォークマンとケータイ」に一切触れることがないので実にスマートです。
「そもそも、何でケータイとウォークマンとそれぞれ持ち歩く必要があるの?」
という人もいるでしょうが、根本的な音質の違いや使い勝手などで別にした方がいい人もいるわけです。
音楽はウォークマンで聴きたいが、電話の着信音に気付かないのはマズイという人・・・
ウォークマンとケータイと「それぞれワイヤレスで」・・・という人でなければBT3030を選ぶ意味はほとんどありません。
※Bluetoothを搭載していないプレーヤーなら後付のBluetooth送信機を足すという手もアリですね
■メリット
1.Bluetooth機器の同時接続が可能(コレが最も重要でそのために買うようなもの)
2.若干の水なら耐えうる性能
3.ボタンが大きくわかりやすい
■デメリット
1.音の途切れにくさがワイヤレスイヤホンセット02やHBH-DS205ほどではない(いずれもBluetooth Ver2.0+EDR) 但し、ウォークマン側のBluetooth設定にて「接続優先」にしておくと特に問題ではない感じがする
2.クリップが頼りないし、持ち方が悪いと装着の際にプレイボタンを押してしまいそうになる
3.ボリュームの最大レベルがやや物足りない(使用するイヤホンによるかも)
4.取説がわかりづらい
※基本的に付属のイヤホンはオマケのようなものと考えた方がいいでしょう。特に音質にこだわるなら少しいいものを別途購入すべきです。
1m程度のコードだと長すぎて邪魔なので、標準50〜60cmのコードに延長コードが付属しているイヤホンが最適です。
LED全灯

接続待機

充電中

用は足すものの脱着式のため少し貧弱なクリップ

※付属のチェーンで首にかけることも可能です
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